九州・沖縄ブロック会が開催されました
7月25日(土)npsさんの尽力で、長崎県長崎市で開催された九州・沖縄ブロック会では、各社から事業状況や取り組みについて活発な報告が行われました。
売上については、前年を上回る企業が多く見られ、新築マンションや買取案件、葬儀関連案件、フリーペーパーなどが好調に推移しているとの報告がありました。一方で、受注枚数は減少しているものの配布単価の見直しにより売上を維持している事例や月ごとの受注状況に波が見られる企業もあり、それぞれの地域や事業環境に応じた工夫が進められていることが紹介されました。また、新たな営業エリアへの進出や新店舗の開設など、事業拡大に向けた取り組みも報告されました。
この夏の厳しい暑さへの対応は各社共通の課題となっており、空調服やスポーツドリンク、冷感シャツ、汗拭きシート、凍らせたパウチ飲料の支給など、配布員の熱中症対策にさまざまな工夫が行われています。また、新型コロナウイルスの感染が一部地域で再び確認されていることから、感染症対策についても継続して取り組んでいく必要性が共有されました。
人材確保に向けた取り組みでは、駅でのデジタルサイネージ広告を活用した求人活動や、配布員の定着率向上に向けた雇用制度の工夫など、各社が地域の実情に合わせた施策を展開しています。また、最低賃金の引き上げへの対応や各種制度変更への対応など、今後の経営課題についても意見交換が行われました。
さらに、SNSやYouTubeを活用した情報発信、テレビ番組との連携企画(下記ページに詳細記載)など、新たな広報活動にも積極的に取り組む事例が紹介されました。加えて、業務に必要な資格取得や研修制度の充実など、人材育成への取り組みも報告され、各社が事業の発展と働きやすい職場づくりの両立に努めている様子がうかがえるブロック会となりました。
