システムのイメージ

5月25日(月)業務管理会議が行われました。
GPSアプリおよび業務管理システムに関するオンライン会議では、各社の導入状況や課題、今後の方向性について共有が行われました。
主な内容として、業務管理システムは約2年前から正式運用・課金開始され、GPSアプリや受発注システムとの連携を進めたい希望企業がおおくあり、仕様調整やシステム統合が大きなテーマとなっていました。
アドネットの岡田さんからは、GPSアプリ/業務管理システム/ポスティング発注システムの3システムを連動させる構想が説明され、異なる開発会社同士をつなぐ難しさや、システムの統合構想が共有されました。
また、各社とも、配布員管理/エリア設定/配布報酬計算/帳票出力などの運用は、徐々にシステム化が進んでいる一方、銀行振込や営業管理部分はまだ手作業が残っている状況でした。
会議では特に、「システムを導入するだけではなく、実際に使える人材を増やすこと」が重要視されており、実際の操作を対面で教えるテスト用データで練習するや電話サポートを行う、数か月単位で慣れてもらうなど、導入支援ノウハウの共有が行われました。
GPSアプリ説明会については、リハーサル不足・プレゼン準備不足・配布員目線の説明不足などが反省点として挙げられましたが、一方で数社から問い合わせもあり、一定の成果が確認されました。特にあおぞらポストの新井さんからは、「管理側の利便性だけでなく、実際に使用する配布員が使いやすいかどうかを重視すべき」との意見が出され、高齢配布員への対応や現場運用への配慮が重要視されていました。
さらに、各社が独自にGPSアプリや受注システムを開発する動きもあり、将来的には業界全体で共通システム化できれば理想ではないか、という意見も共有されました。